【介護士なら共感できる?】介護の仕事がきつい・やめたいと思ったときの対処法 | リアルジョブ介護

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【介護士なら共感できる?】介護の仕事がきつい・やめたいと思ったときの対処法

「人の役に立ちたいと考えて介護士になったけれど、近頃介護の仕事がきつい・やめたいと感じるようになってきた……」
このような悩みを抱えたときには、どうしたらよいのでしょうか。
ここでは介護職に就いた人が持つ悩みに寄り添いつつ、その状況を打破する方法を考えていきます。

介護の仕事がきつい・やめたいと思う理由

介護職は、どうしても肉体・精神ともに、苦しさやきつさを感じることがある仕事だといえます。
そのような場合、介護職以外の働き方を選ぶことはもちろんひとつの手ではありますが、職場を変えることで状況が大きく変わることもあります。

仕事の悩みに直面した時の対処法

「人のお世話をするのが好きだからこの仕事に就いた。でも、利用者様の心がわからず、自分の介護に自信が持てない。本当にこれでいいのだろうか……」
「利用者様のことを第一に考えて仕事をしたいのに、職場の人間関係や空気が悪く、私も含めてみんなそちらの方に気をとられている。この雰囲気がきつい」
「この仕事は好きだし、人間関係も悪くない。でも今の職場の給与が上がらず、『やめたい』のではなくて『辞めざるを得ない』と感じてしまう」
このような悩みを抱く人は、決して少なくはありません。
特に、「周りの人に心配をかけたくないから相談ができない」と自分の中に抱え込む人の場合、この悩みが原因で心身の調子を崩してしまうことすらあります。

このようなときにはどうしたらよいのでしょうか。

悩んだ場合は、以下のようなやり方を検討してください。

1.SNSなどで同じ悩みの人を探す

ほかの人が同じように悩んでいたとしても、その悩みはあなただけのものです。
ただ、「ほかの人も同じように悩んでいるのだ」と知ることは、「自分は1人ではない」と気づくきっかけとなります。
そしてこの「気づき」は、心をやわらげ、より具体的な改善方法をとるためのきっかけとなります。
SNSなどで同じ悩みを抱える人を探してみましょう。
匿名で探すのも良いですし、アカウントを作って交流して悩みを話し合うのも良いものです。

2.上司や同僚に相談する

少し心が落ち着いたら、上司や同僚に働きかけてみましょう。
このときのポイントは、「だれかを悪者にするのではなく、単純に『今のこの状況を改善して、みんなが働きやすい職場にしたい』という方向性で話すこと」です。
またこのときは、話をする相手をしっかりと選びましょう。

3.待遇の改善を交渉~要求する

給与面や休日面で不満があるということならば、上司に掛け合って待遇の改善を交渉~要求しましょう。
特に、「最初に契約したときと異なる条件で働かされている」などのような場合は、この交渉~要求によって状況が大きく改善することもあります。

転職をして環境を変えるべきシーンと注意点

自分でできるさまざまな対処法を講じても、それでも改善が見込めない・あるいは状況が変わらない……という場合は、「転職」を選択肢に入れるようにしてください。
この「転職」には、「介護職以外の仕事に就く方法」と「異なる職場で介護職として働く方法」の2つがあります。
悩みが、あくまで「職場の環境」だけにとどまる場合は、後者のやり方を検討しましょう。
幸い、介護職は働く場所に困りません。

「自分の行動によって職場の環境が悪くなり、居づらくなった」などのようなケースの場合であっても、転職は有効です。
ただこの場合、自分自身を見直さないとまた同じことが起きてしまいかねません。
「職場から離れる」と決めたからこそ冷静になれる場合もありますから、転職活動の過程のなかで、自分自身のしてきた行動もよく振り返りましょう。

「やめたい」「きつい」と感じたときに

介護職として働く過程のなかで、「やめたい」「きつい」と感じることはよくあります。
このようなときは、

  • 同じ悩みを持つ人を見つける
  • 上司や同僚に話す
  • 待遇の改善を求める
などの対処方法をとりましょう。

それでも状況が変わらないということであれば、転職を視野に入れるようにします。
自分自身がより気持ちよく、より充実した気持ちで働ける新天地を探すことは、決して悪いことではないのです。

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