派遣介護職の仕事内容。男性介護士の現状と働き方についても紹介! | リアルジョブ介護

派遣で働く介護士の男性

派遣介護職の仕事内容。男性介護士の現状と働き方についても紹介!

介護職の働き方はさまざまです。
正社員で働くこともできますし、パートタイマー(アルバイト)や派遣社員として働くこともできます。
今回は「派遣で介護職として働くときの考え方」について紹介していきます。

介護職の働き方はさまざまです。
正社員で働くこともできますし、パートタイマー(アルバイト)や派遣社員として働くこともできます。
今回は「派遣で介護職として働くときの考え方」について紹介していきます。

派遣で介護の仕事をする仕組み

派遣の介護職員として働く場合、人材派遣会社に登録し、その人材派遣会社が紹介した施設で働くことになります。
派遣で働く場合は、「施設側の要望」よりも「自分で出した働き方の希望」の方が優先されるため、自分の環境に合わせて働きやすいのが魅力です。
ただし派遣で介護職員として働く場合、その上限期間は3年間と決められているため、長期間にわたって働くことはできません。

※「派遣社員のかたちで派遣されていたが、向こうからの要請もあり、正社員として働くことになった」などの場合は例外です。

派遣の介護職の仕事内容

派遣の介護職員であっても、仕事内容に大きな違いはありません。
特別養護老人ホームで働くこともできますし、介護老人保健施設で働くこともできます。
また、有料老人ホームで働いたり、認知症グループホームで働いたりすることもできます。

施設で働くだけではなく、デイサービス・デイケア、ホームヘルパーのスタッフとして働くことも可能です。
ただし送迎が必要な業務に関しては、介護職員の資格だけではなく運転免許はもちろん必要になってきます。

なお、派遣の介護職員であっても「夜勤専従(夜勤のみを行う働き方)」などが選べる場合もあります。
人材派遣会社に登録するときに、「自分はどのように働きたいのか」「自分が働きたい時間や曜日はいつなのか」を明確にしておくとよいでしょう。
派遣の介護職員の場合、条件に合わない問い合わせは人材派遣会社の方でチェックしてくれますし、断ることになっても直接応対をしなくてよいので気が楽だといえます。

男性介護士もいる

公益財団法人介護労働安定センターが出した「平成25年度介護労働実態調査結果」によれば、介護労働者の男女比は20.9:76.9でした。
介護職のうちの5分の1程度が男性であるということがこのデータから明らかになっています。
男性の方が割合的には少ないとはいえ、男性もまた介護・福祉の分野で活躍していることが分かります。

男性の介護職の場合、「力仕事ができる」「体位交換など、腰に負担がかかりそうな業務であっても苦になりにくい」「男性の利用者様の心の悩みに寄り添いやすい」という特徴があります。
また、介護施設のなかには女性を中心としているところが多いのですが、男性職員が入ることで雰囲気が変わるとして歓迎しているところも多くあります。
介護職は「給料が安いこと」がしばしば問題となることもありますが、より自分の希望に合った働き方を選びやすい派遣を選ぶことで、これらの悩みも解消しやすくなるといえるでしょう。

もちろん、派遣として働くことが唯一絶対の正解ではありません。
しかしより良い働き方を模索していくうえでは、派遣はひとつの選択肢となるでしょう。

出典:公益財団法人介護労働安定センター「平成25年度介護労働実態調査結果」

介護士として「派遣」のかたちで働くことの意味とは

「派遣」のかたちで働く場合、労働者の希望が通りやすいというメリットがあります。
また、やり取りも人材派遣会社を通して行うため、断るときにも心理的な抵抗は大きくないでしょう。
派遣で働くときの仕事先は多種多様で、その仕事内容もさまざまです。
男性介護士の活躍の場もあるため、「介護士として派遣で働く」という選択肢はこれからの働き方を考えるうえで非常に重要になるでしょう。